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CATEGORY最新税法改正情報

最新税法改正情報の
人気記事ランキング

  • 2022-07-21
    インボイス制度で経理業務はどう変わる?わかりやすく解説!
    インボイス制度とは? 「インボイス制度」とは、簡潔に言えば、取引内容や消費税率、消費税率などの記載要件を満たした請求書などの発行・保存に関する制度です。 正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。   インボイス制度が導入され...
  • 2023-01-20
    【インボイス制度】2023年10月までに対応すべきこととは
    インボイス制度とは、売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるための制度です。   2023年10月1日から開始が予定されており、インボイスを発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られています。この「適格請求書発...
  • 2022-08-15
    電子帳簿保存法改正が中小企業に与える影響とは?対応のための3つのポイント
    2022年1月電子帳簿保存法が改正されました。2年間の猶予期間を設けられてはいますが、遅くとも2024年1月までには例外なく対応することが必要になります。 そこで今回は、電子帳簿保存法の改正で何が変わったのか、中小企業が対応するためには何を...
  • 2022-11-16
    助成金・補助金を最大限活用できていますか?
    このようなお悩みはありませんか? ☑ 自社にマッチしている助成金・補助金がわからない… ☑ 自社で情報収集&申請をしているが、本当は情報提供や申請サポートを誰かに依頼したい ☑ 申請手続きが大変で途中で断念してしまった… ☑ 必要書類を作成...
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お客様の声

税理士を変更したことで、財務体質の改善や
経理の効率化に成功した事例を紹介いたします。

税理士変更を機に、取引行数7倍、融資枠13倍へ!

  • 業種 不動産
  • エリア 中部
  • 年商 約3.5億
  • 従業員 7名
お問合せのきっかけ
3年で年商5億円という事業計画を立てた時、自社の決算の数字が見えないことが課題でした。毎月の試算表が正しく出てこないため、前月までの見通しと数百万単位で異なるということが3年ぐらい続いておりました。当期の着地予想や納税予測も立てられず、銀行からも試算表を提出するたびに質問や指摘を受けていました。
当時お付き合いしていた税理士事務所は、税理士1名+アルバイトの事務所で、対応も遅れ気味でした。
不動産業の知見不足から売上や経費の計上が不明瞭で、節税対策もできませんでした。このままではいけない、と痛感し、税理士変更を検討し始めました。
導入効果
以前は溜めたレシートを郵便で送って入力いただく流れでしたが、支払い関係をクレジット中心にしてクラウド会計と連携したり、銀行口座をクラウド会計と連携したりすることによって、自動でデータが入るようになりました。現金で払ったレシートだけをスキャンしてアップするだけで良くなったので、レシートを送る手間が減りました。

その結果、毎月15日には試算表が完成し、いちいち税理士の先生に「試算表がどのような状況か」を確認しなくても、自分で見たいときにいつでもどこからでも確認したり、PDFで印刷したりできるようになりました。

代表の働き方が激変!月12時間の余裕を持てるように!

  • 業種 士業
  • エリア 関東
  • 年商
  • 従業員 役員1名、スタッフ11名(有資格者3名)
お問合せのきっかけ
以前の税理士は、悩み事を何でも聞いてくれ、心に寄り添ったアドバイスをしていただける大変素敵な税理士さんでしたが、本業の増加による会計業務への負担に対しては的確なサポートをいただけませんでした。

記帳代行の相談をしたものの、記帳代行を受けていただける資料準備の時間すら確保できず、実現できませんでした。毎月土日を潰したり、睡眠時間を削って弥生会計に入力する状況が3~4年続きました。季節によっては、会計業務によって本業が圧迫されることもありました。

こうした状況から、自身の時間を確保し、会社の未来を見据えた経営ができるようにするため、税理士変更に踏み切りました。
導入効果
税理士変更後、クラウド会計(マネーフォワード クラウド会計)を導入し、記帳業務を税理士事務所へアウトソーシングできるようになりました。
この結果、これまで手作業で行っていた銀行データのエクスポート・インポート作業がなくなり、銀行データはクラウド会計へ自動連携されるようになり、日々の現金や領収書の記帳も税理士事務所に代行していただけるようになりました。そのため、私自身が行う記帳関連の作業は、販売管理データのエクスポートとインポートのみへと大幅に削減されました。
おかげで、記帳にかかっていた時間は月約15時間から約3時間へと短縮され、月12時間を本業に活用できるようになっています。
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税理士セレクションの想い
~企業と税理士のミスマッチを解決したい~
弊社では全国約6,765の中小企業様及び約300の会計事務所様とのお付き合いをさせていただいておりますが、成長意欲の高い中小企業の皆さまとハイレベル会計事務所のミスマッチが発生していることを痛感しておりました。
弊社のお客様は成長志向の企業様が多く、経営者や経営幹部のレベルは高いのですが、税理士だけは年商2~3億規模の企業と変わらない…というケースが非常に多くございます。実際、弊社では税理士変更支援を公には告知していないにも関わらず、過去数々の税理士変更のご相談を頂戴しております。
船井総研会計業界専門コンサルタントが皆様の顧問税理士に関するお話しを伺い、税理士変更をすべきか否かのアドバイスをさせていただきます。また、税理士変更をご検討の際にはハイレベル会計事務所を選定しご紹介を行うことにより、皆さまの事業成長の後押しをしてくれる真のパートナー探しの一助になれればと考えております。