“昔ながらの税理士”“レベルの合わない税理士”
と付合っている成長企業の経営者様へ
日本全国の会計事務所と成長企業を
コンサルティングしてきた船井総研だからこそ
貴社の経営課題にあった事務所をご紹介します。
週刊エコノミスト(2022年2月22日号)でも
取り上げられました!
船井総研では、年間5,359社にコンサルティングサービスを提供し、400(※)を超える会計事務所様とお付き合いをさせていただく中で、成長意欲の高い中堅・中小企業と会計事務所にミスマッチが発生していることを実感しておりました。
例えば、企業の成長に伴い経営戦略や会計上のニーズが変化する一方で、「税理士からのサポートは、毎月の試算表提出と決算申告のみ」「クラウド会計導入や経理業務効率化、財務管理等の提案がない」といったご相談を頂戴しております。
このような背景から、中堅・中小企業の事業成長の段階に合わせたサービスを提供可能な会計事務所を紹介すべく、2021年4月にマッチングサービス『税理士セレクション』の提供を開始しました。
※株式会社船井総合研究所が運営する会計事務所経営研究会の現会員企業数、過去会員企業数、研究会及びセミナー登壇企業数を含めた総数。
正直に申し上げると、決して楽なことではありません。それなりの苦労はあります。
ただ、その負担を超えてでもいい経営を目指したいお客様にはぜひおすすめしております。
「長年つきあっている顧問税理士に解約を申し出るのが心苦しい」という方の中には、顧問契約は切り替えたうえで、今のお付き合いしている税理士はセカンドオピニオンとして利用していただくパターンもございます。
また、データのやりとりに関しては、基本的に現在の顧問税理士が必要書類を作成されます。お客様はいただいたデータを新しい税理士にお送りするだけで大丈夫です。
企業の成長フェーズに合わせて、お付き合いする事務所も変えていく必要があります。
この機会に一度ご検討ください。
税理士事務所と一口に言っても得意な業種やテーマ、サービスは様々です。
船井総研では、業種特化型経営コンサルティングを行なってきた知見から
貴社の経営課題にマッチした事務所をご紹介します。
また、400を超える会計事務所のコンサルティングを行なう中でも各業種やテーマ、エリアでトップクラスの事務所と提携しております。
一定の基準を満たした事務所のみご紹介しておりますので、ご安心くださいませ。
弊社では、会計事務所に最低限行っていただきたいことを満たした「下限品質」と時流に合った攻めの提案ができる「ハイレベル項目」の2つの視点があると考えています。
下限品質としては「毎月面談を行う」「試算表の提出を30日以内に行う」「レスポンスを1日以内に行う」、ハイレベル項目としては「経理改善・アウトソーシングのサポートをしてくれる」「成長企業のための積極的な提案をしてくれる」などです。
詳しくは、無料レポート「顧問税理士診断」をご覧ください。
昔ながらのやり方をしている会計事務所では、実は下限品質を満たした事務所が少ないのが現実です。真の経営パートナーとして時流に適応し、スピード感をもってお客様のサポートができる事務所をご紹介しております。
弊社の提携事務所の中には、社労士事務所を併設しワンストップで税務・労務をご相談できる事務所、経理のアウトソーシングやクラウド会計導入サポートができる会計事務所、事業承継に強い会計事務所等、各分野に強い専門事務所が多数ございます。また、医療系に特化した事務所もございます。
ぜひお気軽にご相談ください。
弊社では全国約5,200の中小企業様及び約300の会計事務所様とのお付き合いをさせていただいておりますが、成長意欲の高い中小企業の皆さまとハイクラス会計事務所のミスマッチが発生していることを痛感しておりました。
弊社のお客様は成長志向の企業様が多く、経営者や経営幹部のレベルは高いのですが、税理士だけは2〜3億規模の企業と変わらない…というケースが非常に多くございます。実際、弊社では税理士変更支援を公には告知していないにも関わらず、過去数々の税理士変更のご相談を頂戴しております。
船井総研会計業界専門コンサルタントが皆様の顧問税理士に関するお話しを伺い、税理士変更をすべきか否かのアドバイスをさせていただきます。また、税理士変更をご検討の際にはハイクラス会計事務所を選定しご紹介を行うことにより、皆さまの事業成長の後押しをしてくれる真のパートナー探しの一助になれればと考えております。