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院内処方の仕入れ額年300万円削減や支払方法の最適化など、様々なアドバイスを受けらえるようになり、心理的距離が近くなりました。

病院・クリニック
公開日:2026.05.13
更新日:2026.05.14
小林眼科医院
⼩林 寛 ⽒
  1. 企業情報

会社名:小林眼科医院
従業員数:正社員8名、PA2名
年商:1.5億円
事業内容:眼科診療所
事業 エリア:山梨県富士吉田市

税理士変更のきっかけ

当院は山梨県富士吉田市にありまして、父である先代が1975年に創業し、昨年無事に50周年を迎えた眼科診療所です。
15年前に私が院長として事業継承し、現在は手術等を行わない無床の外来中心の診療を行っております。ありがたいことに患者数も順調に増え、事業としても着実に成長してきている状況です。

しかし経営面において、先代から長年お付き合いのある税理士さんとの関係性に限界を感じていました。
当時の税理士事務所は連絡をしても担当窓口から税理士さんへ、そしてまたこちらへと伝言ゲームのような状態>になっており、細かな確認や返答に非常に時間がかかってしまっておりました。

また一般的な税務のアドバイスはいただけたものの、「医療」という特殊な分野への深い理解や新しい制度変更に対する発展的な提案は、こちらからお伺いしない限り出てこないという状況に物足りなさを感じていました。

何より税理士が、年1回の確定申告に向けた単なる「記帳代行」のレベルにとどまっており、私自身がバックオフィス業務を抱え込んでしまっていたため、本来集中すべき診療の妨げになって、時期によっては心身の負担も大きく、経営者としての強い孤独感や悩みを抱えていました。

そんな折、船井総研さんからご提案をいただき、現状の課題を解決して医院を発展させるため、思い切って医療経営に強い新たな税理士への変更を決断しました。

税理士変更によるBefore/After

<Before>

■年1回の記帳代行による 経理業務の負担大
先代から続く税理士との関係は、年1回の決算・確定申告の時期に「書類をまとめて提出してください」と言われ、お送りする記帳代行のやり方でした。私もマメではないので、定期的にお送りしておけばよいものを中々できず、ストレスを感じていました。私自身が夜間に経理作業を行っており、本業である診療業務を圧迫することもありました。

■レスポンスの遅さと医療業界の理解不足による停滞感
また、税理士事務所内での伝言ゲームにより連絡のスピード感が著しく遅く、医療業界特有の制度や診療報酬改定に合わせた戦略的なアドバイスは全く得らず、誰にも経営の悩みを打ち明けられない孤独な状態が続いていました。

<After>

■中間業者の活用で、院内処方の仕入額を1割(年間約300万円)削減!
院内処方が中心の弊院に対し、医療業界に精通した新しい税理士から「中間業者を介した価格交渉」という画期的な提案がありました。 これまでの卸業者との取引関係を一切変えることなく、値段交渉だけを専門業者に任せるという手法により、新たな手数料の負担もなく仕入れコストの約10%削減に成功。
これにより、年間約300万円という非常に大きな利益を創出することができました。

■支払い方法の最適化で、年間約50万円のポイント還元を新たに獲得!
仕入れ代金(年間約2,700万円相当)やその他の経費の支払いを、積極的にクレジットカード決済へ移行するようアドバイスを受けました。
これまで手が出しづらかったプラチナカードなどの年会費も経費計上できると知り、高還元率のカードをフル活用した結果、年間約50万円相当のポイント還元を得られる見込みとなり、キャッシュフローの大幅な改善に繋がりました。

■ 前年決算の見直しで、80万円の還付を実現!
税理士変更直後に過去の確定申告データを詳細に確認したところ、以前の税理士の「賃上げ促進税制」の適用漏れが見つかりました。
即座に還付申請を行った結果、約80万円が還付され、変更後の年間顧問料を賄える程の結果となりました。
専門性の高い税理士の目を導入することの費用対効果を早くも実感する出来事となりました。

■ クラウド化とチャットツール活用で、事務負担とストレスを軽減!
年1回の紙のやり取りから、クラウド上にデータをアップロードする経理フローに変更しました。
税理士からのこまめな提出指示とフィードバックにより、書類紛失のリスクや夜間の事務作業ストレスが激減しました。

また、チャットツールを活用することで、ベースアップの相談や日々の疑問に対してスピーディーかつ的確な回答が得られるようになりました。
経営者としての孤独感が解消され、心から信頼できるパートナーを得ることができました。

以前は電話でのやりとりもあったため、時間を気にする必要がありましたが、時間を気にせず遠方でも気軽にコミュニケーションが取れるようになりました。

税理士変更に迷っている方へのメッセージ

正直なところ、最初はかなり迷っていました。

「遠いのにこちらの状況がちゃんと伝わるのか」という不安がありましたし、長年のお付き合いを変える手続きも正直「面倒だな」と自分の中で勝手にハードルを上げていましたが、いざやってみたら「あんなに悩んでいた時間は何だったんだろう?」と思うくらい、拍子抜けするほど簡単でした。

税理士選びに関しては私の住んでいるような地方だと、どうしても選べる税理士の数に限りがありますし、特に医療に強くて提案もしてくれる人となると、近場で見つけるのはまず期待はできません。
とはいえ、日本全国にあるたくさんの税理士からお付き合いのない中で、飛び込みで自分に合った税理士を選ぶことは本当に至難の業です。

今回、船井総研さんに間に入ってもらって、私たちの状況を理解していただいた上で最適と思われる税理士事務所を紹介してもらいまして、お世辞抜きで船井総研さんのご紹介がなくて自分で探していたら、今のような良い結果には絶対たどり着けなかったのは間違いありません。

「距離」についてもデジタルツールを使えば全く問題なく、むしろ近所の税理士がいた頃よりも、チャットなどで気軽に頻繁にやり取りができるようになった気がします。

実は契約から何からすべてオンラインで完結したので、新しい税理士の方とは一度もお会いしたことがないのですが、心理的な距離は今の方がずっと近いです。
準備することといえば領収書をスキャンする手間を減らすために「良いスキャナー」を買うことくらいでしょうか。でも極論、最初はスマホ1台あればリモート会議はできてしまいます。

経営に関しては同業者にも家族にもなかなか相談できませんし、孤独になりがちですが、進むべき道を照らしてくれるパートナーがいるだけで、その孤独感は本当に軽くなります。
もし今のサポートにどこか物足りなさを感じているなら、「近いから」という条件を一度外して、一歩踏み出してみてほしいと思います。

昔からのしがらみや、「引き継ぎが大変そう」という先入観で立ち止まっている先生方がいらっしゃれば、ぜひ一度外部の専門家に相談してみることを強くお勧めします。

皆様の勇気ある一歩がより良い医院経営に繋がることを心から願っております。

お客様の声

税理士を変更したことで、財務体質の改善や
経理の効率化に成功した事例を紹介いたします。

院内処方の仕入れ額年300万円削減や支払方法の最適化など、様々なアドバイ…

  • 業種 病院・クリニック
  • エリア 関東
  • 年商 1.5億円
  • 従業員 11~20名
お問合せのきっかけ
当院は山梨県富士吉田市にありまして、父である先代が1975年に創業し、昨年無事に50周年を迎えた眼科診療所です。
15年前に私が院長として事業継承し、現在は手術等を行わない無床の外来中心の診療を行っております。ありがたいことに患者数も順調に増え、事業としても着実に成長してきている状況です。

しかし経営面において、先代から長年お付き合いのある税理士さんとの関係性に限界を感じていました。
当時の税理士事務所は連絡をしても担当窓口から税理士さんへ、そしてまたこちらへと伝言ゲームのような状態になっており、細かな確認や返答に非常に時間がかかってしまっておりました。

また一般的な税務のアドバイスはいただけたものの、「医療」という特殊な分野への深い理解や新しい制度変更に対する発展的な提案は、こちらからお伺いしない限り出てこないという状況に物足りなさを感じていました。
何より税理士が、年1回の確定申告に向けた単なる「記帳代行」のレベルにとどまっており、私自身がバックオフィス業務を抱え込んでしまっていたため、本来集中すべき診療の妨げになって、時期によっては心身の負担も大きく、経営者としての強い孤独感や悩みを抱えていました。
そんな折、船井総研さんからご提案をいただき、現状の課題を解決して医院を発展させるため、思い切って医療経営に強い新たな税理士への変更を決断しました。
導入効果
税理士変更直後に過去の確定申告データを詳細に確認したところ、以前の税理士の「賃上げ促進税制」の適用漏れが見つかりました。
即座に還付申請を行った結果、約80万円が還付され、変更後の年間顧問料を賄える程の結果となりました。
専門性の高い税理士の目を導入することの費用対効果を早くも実感する出来事となりました。

■ クラウド化とチャットツール活用で、事務負担とストレスを軽減!
年1回の紙のやり取りから、クラウド上にデータをアップロードする経理フローに変更しました。
税理士からのこまめな提出指示とフィードバックにより、書類紛失のリスクや夜間の事務作業ストレスが激減しました。

また、チャットツールを活用することで、ベースアップの相談や日々の疑問に対してスピーディーかつ的確な回答が得られるようになりました。
経営者としての孤独感が解消され、心から信頼できるパートナーを得ることができました。
以前は電話でのやりとりもあったため、時間を気にする必要がありましたが、時間を気にせず遠方でも気軽にコミュニケーションが取れるようになりました。
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税理士セレクションの想い
~企業と税理士のミスマッチを解決したい~
弊社では全国約6,765の中小企業様及び約300の会計事務所様とのお付き合いをさせていただいておりますが、成長意欲の高い中小企業の皆さまとハイレベル会計事務所のミスマッチが発生していることを痛感しておりました。
弊社のお客様は成長志向の企業様が多く、経営者や経営幹部のレベルは高いのですが、税理士だけは年商2~3億規模の企業と変わらない…というケースが非常に多くございます。実際、弊社では税理士変更支援を公には告知していないにも関わらず、過去数々の税理士変更のご相談を頂戴しております。
船井総研会計業界専門コンサルタントが皆様の顧問税理士に関するお話しを伺い、税理士変更をすべきか否かのアドバイスをさせていただきます。また、税理士変更をご検討の際にはハイレベル会計事務所を選定しご紹介を行うことにより、皆さまの事業成長の後押しをしてくれる真のパートナー探しの一助になれればと考えております。