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税理士変更を機に、どんぶり勘定から脱却!金融機関からの評価も上がり、5億の融資を獲得!

その他業種 不動産
公開日:2025.11.19
更新日:2025.11.28
株式会社 山商運輸
代表取締役 小竹 逸代 氏

企業情報

  • 会社名:株式会社 山商運輸
  • 従業員:123名(グループ全体 令和7年6月1日現在)
  • 年商:15億円
  • 事業内容:運輸事業、倉庫業、不動産業、レンタカー業ほか
  • エリア:岐阜県可児市

税理士変更のきっかけ

弊社は、1984年に父が岐阜県可児市で創業した運送会社です。2020年に私が事業を承継して以降、従来の運送・倉庫業に加え、社員の「やりたい」という想いを尊重し、不動産業やレンタカー業、ゴルフレッスン業、造園業など、幅広い事業を展開しています。

 

税理士変更のきっかけは、税務調査の際、顧問税理士が会社の味方になってくれなかったことでした。具体的には、経費のうち、本来少額であるコーヒー代が誤って300万円で計上されているという大きな会計ミスが発覚しました。さらに、税務署から別の誤りを指摘された際も、弊社の主張を擁護するどころか、むしろ税務署側の意見に同調する姿勢が見受けられ、不信感を抱きました。

 

また、先代からの名残で、会社の状況がどんぶり勘定となっている状況を脱したいという想いもありました。事業拡大や拠点の増加に伴い、税理士からの顧問料の請求額は増えたものの、試算表が中々提供されない状況は改善されませんでした。

 

加えて、会社を前向きに成長させようと取り組む中で、税理士からは不安を煽るような指摘はあっても、会社の成長に向けた提案は一切ありませんでした。

 

3年後、5年後の未来を考えた時、今の税理士と共に会社の成長戦略を描いていく明確なイメージを持つことができず、変更を決意しました。

税理士変更によるBefore/After

<Before>

以前の税理士は、試算表を半年に一度以下、こちらから頼まないと提出してもらえず、どんぶり勘定にならざるをえない状況でした。

 

会計入力は社内と税理士が別々のオンプレミス型ソフトで行い、勤怠管理はタイムカードとタコグラフをもとにExcelに手入力するアナログなやり方でした。

 

給与計算も事務担当者が手作業で行い、従業員には紙の明細を渡していました。 皆遅くまで残業をせざるを得ない状況でした。

 

<After>

税理士変更後は、クラウド会計を導入してもらい、会計入力は税理士事務所にアウトソーシング(記帳代行)をすることで、月次試算表が毎月40日以内に手元に届くようになりました。

 

どんぶり勘定から脱却し、会社の状況を正確に見える化できるようになりました。

 

クラウド会計やクラウド勤怠、給与システムの導入で、アナログ作業は撤廃され、事務担当者の残業も解消されました。

 

以前は、紙で直接手渡しする仕組みだったため、遠方支店の社員に「会社が明細を見せないようにごまかしているのではないか」と言われていたこともありましたが、直接会わなくても、支給日に時間指定で電子明細を送れるようになりました。

 

更に、金融機関に対して毎月試算表を開示できるようになり、隠し事のない透明性の高い情報共有で信頼を獲得することもできました。

 

経営への期待から、本社機能拠点建築費含む、約5億円の低金利融資をたった1年で獲得し、信用保証協会の新情報など、有利な資金調達の提案を最優先で受けられる関係性を構築できています。

 

また、税理士と同時に、グループ内の社労士も変更した所、ワンストップで相談できるようになりました。

 

相談すれば、その日の内に回答が返ってくるのでとても助かっています。誰か一人に相談すれば、全員に伝わっている点や、それぞれの専門分野の視点から適切なアドバイスをいただけるようになったこともありがたいです。

 

新しい社労士と労務管理体制の整備を進めつつ、給与制度の再設計も進めたことで、労働局からの指摘はなくなり、入社待ちが出るほど社内環境も改善できました。

税理士変更に迷っている方へのメッセージ

半年に一度しか試算表が出ず、相談しても中々進まない状況に不安を抱えていましたが、納得のいく税理士探しを丁寧に根気強くサポートいただき、実現できました。

 

変更には勇気が要りましたが、船井総合研究所様へ相談し、本当に変えて良かったと心から思います。

 

どんな些細な悩みでも、相談いただくと的確なアドバイスをいただけるので、勇気を持って一歩を踏み出すことを、強くお勧めいたします。

お客様の声

税理士を変更したことで、財務体質の改善や
経理の効率化に成功した事例を紹介いたします。

院内処方の仕入れ額年300万円削減や支払方法の最適化など、様々なアドバイ…

  • 業種 病院・クリニック
  • エリア 関東
  • 年商 1.5億円
  • 従業員 11~20名
お問合せのきっかけ
当院は山梨県富士吉田市にありまして、父である先代が1975年に創業し、昨年無事に50周年を迎えた眼科診療所です。
15年前に私が院長として事業継承し、現在は手術等を行わない無床の外来中心の診療を行っております。ありがたいことに患者数も順調に増え、事業としても着実に成長してきている状況です。

しかし経営面において、先代から長年お付き合いのある税理士さんとの関係性に限界を感じていました。
当時の税理士事務所は連絡をしても担当窓口から税理士さんへ、そしてまたこちらへと伝言ゲームのような状態になっており、細かな確認や返答に非常に時間がかかってしまっておりました。

また一般的な税務のアドバイスはいただけたものの、「医療」という特殊な分野への深い理解や新しい制度変更に対する発展的な提案は、こちらからお伺いしない限り出てこないという状況に物足りなさを感じていました。
何より税理士が、年1回の確定申告に向けた単なる「記帳代行」のレベルにとどまっており、私自身がバックオフィス業務を抱え込んでしまっていたため、本来集中すべき診療の妨げになって、時期によっては心身の負担も大きく、経営者としての強い孤独感や悩みを抱えていました。
そんな折、船井総研さんからご提案をいただき、現状の課題を解決して医院を発展させるため、思い切って医療経営に強い新たな税理士への変更を決断しました。
導入効果
税理士変更直後に過去の確定申告データを詳細に確認したところ、以前の税理士の「賃上げ促進税制」の適用漏れが見つかりました。
即座に還付申請を行った結果、約80万円が還付され、変更後の年間顧問料を賄える程の結果となりました。
専門性の高い税理士の目を導入することの費用対効果を早くも実感する出来事となりました。

■ クラウド化とチャットツール活用で、事務負担とストレスを軽減!
年1回の紙のやり取りから、クラウド上にデータをアップロードする経理フローに変更しました。
税理士からのこまめな提出指示とフィードバックにより、書類紛失のリスクや夜間の事務作業ストレスが激減しました。

また、チャットツールを活用することで、ベースアップの相談や日々の疑問に対してスピーディーかつ的確な回答が得られるようになりました。
経営者としての孤独感が解消され、心から信頼できるパートナーを得ることができました。
以前は電話でのやりとりもあったため、時間を気にする必要がありましたが、時間を気にせず遠方でも気軽にコミュニケーションが取れるようになりました。
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税理士セレクションの想い
~企業と税理士のミスマッチを解決したい~
弊社では全国約6,765の中小企業様及び約300の会計事務所様とのお付き合いをさせていただいておりますが、成長意欲の高い中小企業の皆さまとハイレベル会計事務所のミスマッチが発生していることを痛感しておりました。
弊社のお客様は成長志向の企業様が多く、経営者や経営幹部のレベルは高いのですが、税理士だけは年商2~3億規模の企業と変わらない…というケースが非常に多くございます。実際、弊社では税理士変更支援を公には告知していないにも関わらず、過去数々の税理士変更のご相談を頂戴しております。
船井総研会計業界専門コンサルタントが皆様の顧問税理士に関するお話しを伺い、税理士変更をすべきか否かのアドバイスをさせていただきます。また、税理士変更をご検討の際にはハイレベル会計事務所を選定しご紹介を行うことにより、皆さまの事業成長の後押しをしてくれる真のパートナー探しの一助になれればと考えております。